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【第167回】人間と深い関わりのある妖精たち
天使と同様に妖精もファンタジーの世界のことだとばかり思っていた私ですが、真理を知った今では天使と同様に自然界の進化・営み・維持に欠かせない存在だと知るとともに、自然界で働く妖精たちを私なりに実感できるまでになりました。
それは妖精の実像を知ったことに加えて、できないながらも真理を実践してきたことで少しずつスピリチュアル能力が高まったからだと思います。
肉体があるゆえにサイキック能力の霊視・霊聴能力が使えない私たちでも、真理の実践を続けることでスピリチュアル能力が高まれば、肉眼に見えない妖精たちを霊的意識で感じ取れるようになるのだと思います。それについて「最後の啓示」にはこう書かれています。
コミュニオン(触れ合い)というのは意識の高まり、ないしは深まりがもたらす魂の触れ合いのことで、霊視とか霊聴といった伝達手段によるコミュニケーション(語り合い)よりも実感があります。
つまり私たちでもスピリチュアル能力を高めたならば、霊界の霊的存在者たちと触れ合えるのです。(22ページ)
ましてや妖精は人間に大きく影響される存在ですから、76億人の全人類が摂理に適う良き思いで生きたならば、妖精は人類の願いに応えて自然環境改善に力を尽くしてくれるはずです。
そもそも霊的真理が下ろされたのは、もはや地上人だけでは地上界の諸問題を解決できないと霊界が判断したからであり、真理普及によって人類が霊的新生を果たしたならば、霊界の霊的存在者たちから沢山の援助を受けることができ問題の多くを解決できるのです。
霊界の援助とはこういう形で為されるのであり、摂理に適う生き方をする人間が増えれば、その善き生き方に惹かれた霊界の霊的存在者から多くの援助を受けて地上界は善くなっていくのです。
自分一人では水没するかもしれない国々を温暖化からどう守ればよいのかと途方に暮れますが、摂理に適って生きることで霊界の霊的存在者を味方につけられれば、非力な私でも自然環境問題に役立つことができるのです。
そう思うと「何としても摂理に適って生きよう!」と強く思いますが、全人類がそうなるにはまだまだ多くの時間が必要です。
なぜなら霊的真理を知らない人々にとって、環境改善に妖精が深くかかわるとは奇想天外すぎて信じられないからです。私も真理を知った当初はそうでした。あり得ない!と思いました。
しかし真理の理解が深まるにつれて「それが唯一の方法」だと確信するようになりました。
まだまだ先のことであっても必ずや人類は妖精や霊的存在者を味方にできる霊性にまで至り、あらゆる問題を解決していくと私は確信しています。
2018年12月17日